懐かしいバイクだ・・モンキー?　ゴリラだっけ? バイク乗ってはいたけど
ヤマハのトレールとか、CB-250とかだもんね。

バイクのガソリン漏れを一刻も早く、直したい・・??
ガソリンタンクの腐蝕・穴あき修理

ガソリンタンクの穴あき 腐蝕・さび部分	修理の段取り・準備 面粗し、アルミ缶カット	GM-8300塗布 混合、塗布	養生・熱処理 40℃〜70℃加熱にてベスト性能	仕上げ・完了 ビニールをはがして終了
ガソリンタンクー修理　写真・・1--56		57--143	ガソリンタンクー修理　写真・・144--186
点検すると、サビ箇所は、穴あき・・187--189		190--197	すぐに、乗り回したいみたいで、198--216

今回のGM-8300の使用量は、2度の施工となったため、44gset-1ヶと10g+1gだった。
このガソリンタンクの穴あき・・補修は、GM-8300-44(44gセット)--1セットで丁度、足りる量だった。
001-048　049-096　097-144　145-192　193-216

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バッテリーカバーの割れ・プラスチックの補強

プラスチック製カバーの割れ 接着補強・・FRP	ウエス・綿シャツをバインダー としてFRP化	GM-6800塗布 混合、塗布	シート掛け 室温放置にて1日、養生	仕上げ・完了 ビニールをはがして終了
プラスチック製カバーの割れ　写真・・1--13		ウエス・綿シャツで強化、FRP化　写真・・14--62

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もしもし・・**ですが、阿部〜さん・・バイクのガソリンタンクの穴あき・・直らない、修理の対策・・ありませんか??!! うち・・バイク屋さんでも、溶接屋・修理屋さんでも・・無いんだけど・・ ・・当社は・・・ですが・・・ ガソリンタンクの腐蝕?・・ガソリン漏れって?・・バイク乗るの? ガソリンタンクを洗おうとしたら、カラカラ音がして、あれっ・・漏れている!! ・・ご自分でメンテ・修理するんだったら、修理方法は・・、場合によっては、立ち会うけど・・ でも、ネットに乗せちゃいますよ!!　OK・・?? 何!!・・ダットサンのレストアもやるって??・・ダットサンって・・コンテッサみたいな車?? (小生・・自動車の事は、まるで、判らない。あのフェアレディーZの最初のやつ?? ) 違う違う・・ブルーバードの屋根が後ろに出た車・・ダットサンって言うんだ?? 柿の種って・・、納屋から、ここに引っぱってくるんだけど・・。 その車、動くの? ちょっと・・そのダットサンって・・見せてくれない!! ここにあるの・・?? 下の納屋?　行く!! いつから置いてあるの?? 1959年製・9年間ワンオーナーで、それから・・ずうっと・・しまってある と言うことは・・45年もの??・・もしかして、整備の免許も持っている訳?? 小生などは、クルマは、走ればいい・・と言う・・無頓着派だが・・見てしまった!!　 ちょっとガソリンタンクの穴あき、ガソリンもれの修理どころでは無い!!! なんという姿!!　ダットサン211　格好いい・・レトロだ!! クラッシックだ!!

	ダットサン211 桐生のオーナーから譲ってもらった 1968年からここで保管 定年待ちで・・レストア、復活だって!! モンキーのガソリンタンク 穴あき修理どころでは・・・じゃん!!
ネットで、ダットサン211を検索してみた・・ ダットサン・ヒストリー http://www.geocities.co.jp/MotorCity/2323/da-hist2.html ダットサン２１１型（１９６０年製　日本）http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/car100/car051222.htm トヨタ博物館 ｜ 展示のご案内/常設展 http://www.toyota.co.jp/Museum/data/a03_15_4.html 街で見かけた古いクルマたち3 http://www5d.biglobe.ne.jp/~Tplan/car/oldcar3.html OSU　レストア　プロジェクト日記　第1回 http://www.osaka-sandai.ac.jp/restore_nikki/res1.html Old-timerバックナンバー http://www.yaesu-net.co.jp/mag_bn.php?type=16 茨城県・ヤブサキ自動車さんで、拝見したオールドカー・レストア車も見事だったが、このダットサン211も・・いまのクルマに無い魅力があるのは、大きくなくても、この重厚感と言うか、造りの良さなのか、何とも魅力的だ。
ガソリンもれタンクの修理完了!! 取りあえず・・エンジン始動!! ガソリンタンクの穴あき修理--特集頁へ 接着剤で割れた所を着けたけど もっと・・強い補強修理できない? じゃあ・・エポキシFRPで 使うのは・・GM-6800・・CFRP用で エンジンをかけて、試運転 すぐにでも、走らせないと気が済まない!! 動画 http://blenny.ddo.jp/monkey_gstank_move/gstank_move1.htm 12.4MB動画/21秒/クイックタイムmove　 QuickTimePlayer ダウンロードサイト

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ではでは・・ガソリンタンクの修理から・・!!

「了解!!　じゃあ・・ハチサンで、修理&メンテやろう、GM-5520もあるし!!　GM-8300」2006年4月26日(金)

このバイクのガソリンタンクの穴あき・・直したら・・レストア・・続きそうな気配・・

取りあえず、各写真クリックにて、ocn-ブログ人ブログ　拡大写真ページへリンク バイクのガソリン漏れ箇所--タンク底部のさびをヤスリ掛けすると・・ 穴だらけでガソリン漏れ箇所がタンク底部の全面のため、アルミの空き缶を利用。 アルミの空き缶を利用して 補強&放熱対策としてインサートする。 この電子天秤は、携帯OK、300gまで計量できて、計量単位は、0.1g。電源オートオフ機能もそこそこ長く、作業に実効性あり・・しかも、安い!!・・3000円前後。 接着剤GM-8300とアルミ板での塗り重ねは、アルミ板をサンドイッチする方法で 　1.最初、GM-8300をすり込むように、下地のガソリンタンクに塗布。 　2.くぎなどで、パンチングした・・アルミ板をそのうえに、押しつける。 　3.さらに、GM-8300を塗布、塗り込む。 　4.最後に、ポリエチレン袋を切って、かぶせて、へらで形を整える。(硬化後は、光沢面であがる) 　　GM-8300のポットライフ-可使時間-混合後の固まり始める時間は、 15〜20分程度なので、事前の準備・段取りをし、10分以内で作業完了できる様にする。 固める方法は、・・1次硬化-2次硬化と熱処理硬化させる　　(焼きつけ塗料原料と類似している) 1次硬化--室温から50度以下で--一旦、固める 　GM-8300は、常温23℃で、3〜6時間程度で固まる。使う状況により左右されるが、 　40℃から50℃程度で、保温して固めると、1時間程度で固まる。 2次硬化--60度から80度で、2〜3時間程度、加熱処理を実施する。完了。
ガソリンタンクの穴あき修理/バイク--ホンダモンキー　特集サイトTOP頁　2006年 4月 26日(金)修理施工 GM-8300のTOP頁へ どこで売っている?　値段は?　カタログ資料は?　使った時の動画事例　使用事例

ガソリンタンクの外側は、アルミ板を張れないので、すり込む様に、肉盛りして、削り仕上げでもOK 塗ったら・・すぐに、ポリエチのフィルム掛けで・・仕上げも楽な、光沢面が・・。

ハチサン-GM-8300-使ったことなかったっけ この方は、のみこみがいい感じ・・と言うか、補修作業を見ていて 小生の方が・・いろいろ勉強になった。ホントにこのバイクを直したかった印象

　
　　 　　　


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