|
最終更新日 |
|
ガソリンタンクの漏れ修理/接着補修剤G-M-8300・・モノマガジン・新製品実感テストリポート---特集サイトTOP頁 |
||
ガソリンタンクの穴あき・・修理に挑戦
オートバイの小豆大のガソリンタンクを溶接では無く、アルミパテで肉盛り修理
モノマガジン・新製品実感テストリポート・・・2002年 4月
16日号にて
***** 接着補修剤GM-8300のテスト使用事例・・紹介記事 *****
*** フィールドテスト・・ありがとうございました。***
●● エポキシとかかわっていると・・とれて欲しくないときは・・ぽろっと、とれる・・なんでダメなの!! ●●
●● 混合用のステンレスヘラになんか・・がちがちに接着してしまうのに!! ●●
■■ 低温でも・・しなやか、高温にも・・へたらない・・金型の応急修正にも耐えるアルミパテ ■■
■■ 開発段階から・・いろいろの現場で・・鍛えて開発した次世代型の接着補修剤・・です。 ■■
|
|
|
GM-8300(flagship_genusジーナス8300.htm)の頁へ戻る
各拡大ページへ 拡大-1(600p、172k) 拡大-2(800p、216k) 拡大-3(1096p、296k)
パテとして、また、接着剤として・・あきらめていた、こんな部分まで!!
オートバイ・バイクのパーツ補修からガソリンタンクの溶接まで
ガソリンタンクの補修部分の錆びをサンドペーパーでよく落とし、正確に計量&混ぜた・・GM-8300をなすり込む様に塗布・肉盛り
硬化後、ドライヤー・赤外線ライトなどで・・・60℃-1時間以上・・3時間程度---加熱処理にて更に性能UP!!
次世代型接着補修剤・・GM-8300のトップ頁へ
|
|
|
|
|
|
|
|