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レストアって言っていいの?・・オールドカー復活の技・クラッシックカー再生の世界・・ヤブサキ自動車・・特集トップ頁


それは・・古いクルマの・・パーツを丹念に製作し、自動車に魂を吹き込む・・物づくりの領域

ボディーとなる板金を手作りし、塗装・溶接・防錆・接着、整備・・もろもろのこだわりの鈑金・レストア技術と経験を投入する。

おもむき深く・上質な風合いのレストア車・・新車とは違う・・古くてピカピカの新しいクルマを誕生させる。

魅力的なレストア車・・車庫にしまって・・毎日ながめ、晴れた日には、ドライブしたくなる。


さして、クルマに関心の無い僕らだって、こんなクラッシックカー・・欲しくなってしまう。



オールドタイマーNo.91・・読者プレゼントとのこと・・応募締め切りは、2006年11月26日
当選者は、No.92(12月25日発売)誌上にて発表とのこと
オールドタイマーは、株式会社八重洲出版の隔月-レストア・車関連の専門誌です。

GM-8300(44gset) & GM-5520(150gset)
レストア・車関連の専門誌にて、読者プレゼント-締め切りは2006年11月26日
オールドタイマーNo.91
レストア・車関連の専門誌にて、読者プレゼント-締め切りは2006年11月26日
51頁のプレゼントボックス
GM-8300をレストア・車関連の専門誌にて、読者プレゼント-締め切りは2006年11月26日
提供は、R・E・T 社







ヤブサキ自動車工業(茨城県ひたちなか市・TEL 029-285-5261)のホームページ、自社商品も紹介販売中
業務内容
レストア、鈑金、塗装、整備、エンジンオーバーホール、四輪アライメント
レッカー、フレーム修正、ポリッシュ、防錆、FRPバンパー補修、パーツ輸入、パーツ販売、中古車販売

** 
茨城県下の情報誌より抜粋紹介では・・鈑金・レストアでは・・神業との評論も・・ **
ヤブサキ自動車工業は一見、普通の自動車板金塗装会社。だが、昭和40年代以降の自動車のレストア(再生)や
パーツ(部品類)販売では「国内で並ぶものなし」と称賛される技術力と品揃えを誇っている。・・・
30年以上前に発売されたブルーバードやクラウン、ルーチェ、コロナなどは傷んだら、もう取り替えのパーツがない。
・・鉄板をハンマーで叩いて加工し、パーツを作り上げる。・・傷んでいる部分は、手作業で作り直すという究極の職人仕事。


レストア技術の公開も惜しまずサイトで紹介
特に・・ハコスカ・510ブルーバード、TE27など旧車

鈑金用のアイテムとして・・秀逸らしい
身銭を切ってでも・・欲しくなるオリジナルツール


2004年9月19日・・

お取引さんのご紹介で、同行出張・・お目に掛かる・・パワフルなおやじだ。と言うか、現役バリバリで、自分の仕事に責任と愛着が・・人一倍の様子。

最近は少なくなった気がするが・・子供のころ・・近所の腕利きの自転車屋のおじさんや、何でも直してしまうバイク屋を思い出してしまう。

東京生まれで、クルマ一筋とのこと。ポリパテ・鈑金パテ・・いいところダメなところ・・事細かく語る。

当然・・のり・・の質問も

のり、のり・・と言いながら・・接着剤と言い換える・・この方の気遣いは・・格別に・・繊細だ。

(別に、のりだから・・のりで小生は気にしていないのだが、平気でのりと言われると・・気抜けする。この人は感情の機微が・・)

のり・・GM-5520エポキシ樹脂・・は・・・どこが・・違う、どの位持つ、どこがいいのか・・・

のり・・使い始めるまで、1年間・・思案したとの力説・・鉄板が、アルミが・・・これだけつく・・のり・・接着剤の驚きと迷い

のりを、接着剤GM-5520は・・2対1でなく、100/50の表示か・・なぜか・・自分なりに、答えを出し、使う。

溶接・金属の専門家からは、確かに・・・GM-5520で接着した金属板を見せると・・・こんなに強く接着しなくても・・いいんだ、セットタイムを何とか・・と言われることは・・ある。

ただ、こちら側としても、量産金型を溶接で修理する現場もみている・・溶接がいろいろあるにしろ、中途半端な肉盛りではない。それは、接着剤・補修剤の比較ではない。


GM-5520で接着した・・アルミ板・1.6ミリ厚み・約20ミリラップ幅で接着したものは・・ハンマーで叩いても、手でまげても、全ての接着サンプルピースがぐにゃぐにゃに変形して、母材破壊する、凝集破壊も界面ハクリも無い。・・・母材破壊。


長年、エポキシ樹脂の接着剤・補修剤の仕事をしてきてはいるが・・このGM-5520は・・・驚異的の何者でもないと思っている。



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お話を聞いている時は・・気の使い方が・・繊細な方なのだなぁ〜と思っていたが、デジカメで撮った・・レストア車の写真画像をモニターでみて・・

あらためて驚く・・・被写体のレストア車の写真の明度・彩度・・・綺麗さが・・・全然違う!!!


見えないところに・・惜しまない・・防錆技術を使う。自分の仕事にプライドをかけての印象を受ける。


自分の手がけた10年後のレストア車の状態を・・・想像して・・気にして・・レストアする。


こんな人の作った・レストア車・・クラッシックカーを所有してみたい・ハンドルを握りたい・・・と思ってしまう。


独自に検証した接着剤・肉盛り接着剤GM-8300をヤブサキ社長自身のノウハウとなるまで・・試して、検証して、自身のものまで昇華して・・使う。

小生どもも・・それは・・自負している・・一つの到達点・・ハチサンマルマル(GM-8300)・・フラッグシップだ。

実車に使うまで・・1年掛かった・・と言う。供給側の小生どもとすれば・・これ程・・・本望なことはない。ありがたいとか嬉しいを・・・越えて・・・

頭が下がる思いがする。


この人の・・・レストア車が・・・美術品の如き・・魅力を出す・・・ゆえん・・・なのだろうと想像してしまう。

レストアって言っていいの?・・オールドカー復活の技・クラッシックカー再生・・のタイトルとなる

















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構造用エポキシ接着剤 GM-5520を使用した板金修理方法も登場-ヤブサキ自動車-八武崎社長の直伝DVD付録付き
八重洲出版社-オールド・タイマー93号/2007年2月26日4月号
ヤブサキさんの板金接着、板金レストア作業の映像DVDが、付いているオールドタイマーと聞いたが、
書店では、立ち読み閲覧できない。封が掛かっていた。
MacでDVDを見始めると・・この構造用接着剤(GM-5520)は、高くて・臭い・・と

いかにも、
八武崎社長-ヤブサキの親父さんらしい「紹介・コメントと評価」思わず・・苦笑!!

しかしながら、計量と混合-練る様子はやはり・・プロの手つき、接着剤を練るヘラの返しに技ありの実感。
接着剤GM-5520を使う、ヘラの返しが、柔らかくなめらか

だよね!! だよね!! エポキシ樹脂でも、特殊な構造用接着剤GM-5520をこんな風に、練ってもらうと・・
やっぱり、いいね!!「独り言を・・言ってしまう」

接着剤を自分の修理で使うまで、1年は、試して・使い方、接着剤の性能も自分で確認して使うと話していた。
バイスで圧着して、加熱処理等々・・正確な作業の様子。

ほか、道具は・・いろいろな使い方ができる・・まで・・ヤブサキの親父さんの声と作業の考え方が印象的。

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接着剤GM-5520を使用した板金修理方法も登場-ヤブサキ自動車-八武崎社長の直伝DVD付録付き/オールドタイマー93号/2007年2月26日4月号

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ヤブサキさんの板金接着、板金レストア作業の映像DVDが、付いているオールドタイマーと聞いたが、書店では、立ち読み閲覧できない。封が掛かっていた。MacでDVDを見始めると・・この構造用接着剤(GM-5520)は

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写真画像は、接着剤GM-5520を使用した板金修理方法も登場-ヤブサキ自動車-八武崎社長の板金テクニック直伝DVD付録付き/オールドタイマー93号/2007年2月26日4月号

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写真画像は、接着剤GM-5520を使用した板金修理方法も登場-ヤブサキ自動車-八武崎社長の直伝DVD付録付き/オールドタイマー93号/2007年2月26日4月号




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