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スケルトン・透明パーツ製作事例 携帯電話機・透明ハウジング

 


スケルトンパーツ製作詳細・・製作写真 「1-30」「31-60」・・アルテクノ取り揃え中の真空ポンプ&デシケーターを使用して

 

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注型の枠など、デシケーターに入りきるか、樹脂を混合する前に
必ず、確認しておきましょう。


真空デシケーターと真空ポンプ・・真空用ホースで繋ぎ、間に真空コックをはめ込む(ガラス製)。
現在・・アルテクノより市販されているデシケーターは
このガラス製の真空コックは、不要となります。

バルブが2ヶ設置されていますので、ポンプに1つをつなぎ、
もう一つのバルブで真空・リークの調整が可能となっています。

この為、現在(2001年11月新発売)市販のデシケーターは、両方のバルブを
閉めておくと、真空状態でハンドキャリーできてしまいます。



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