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土の中に1年埋めれば、切り口の夏目・冬目の年輪のところが凸凹となり、埋めた土との境目の部分が腐蝕でガサガサに木の表面が荒れて木の柱が簡単に抜きにくくなるとのこと。
実際に、木の柱をポストごと引き抜いてもらった・・切り口の木目についているドロを触ると
土と水でぬるぬる・つるつるした指さわりで、防水効果を越えて、これ・・エポキシの平面?と言う感触だった。
付近のエポキシ無処理の材木をひっくり返したら・・この防水・耐腐蝕処理したものと異なり
虫食い・腐蝕で・・防水、腐蝕対策を木材に施工しないと・・凸凹・ガサガサを越えて、こんなに・・!!
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はてな2008.3.12〜