●●● 1日体験教室(701会議室にて2時間実習) ●●● |
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ガムテープで組み立てた発泡スチロールのボックス キッチン用の水切りたな 温度コントロール・送風ファン式のこたつ電源 |
棚に電源を乗せて |
コタツ用の電源は・・送風ファンと 温度コントローラーのあるもの |
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ボックス内の照明 |
フタ・ドアを閉めても 中の状態が見えるようにした |
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内部の温度確認のため 温度計を・・4ヶ設置 ボックス内は・・2℃以内のバラツキ 手作り&簡易の装置でも、非常に良い |
正面からの写真 アクリル透明板と照明で 中に様子が確認できる |
やはり、中の様子は気になるもの 大きめの窓は・・正解?? |
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頻繁に、開け閉めしても 上下の温度差が・・1℃以内を 急速・短時間に確保できるたのは驚き |
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使い終われば・・バラしも簡単、かたずけもラクラク・・ガムテープをはがしてOK (恒久的な組み立ては・・例えば、カラーエポ倶楽部などのエポキシ樹脂で・・バッチリ接着組み立てOK) |
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温度計・デジタル式 3000円程度のもので充分OK 温度確認には必需品 |
コタツ用の電源ヒーターのコントローラー 今回の場合・・弱以下の目盛り設定で 50℃から60℃程度の運転が、OKでした |
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1.基本的には、比較的・リーズナブル・・温度調節・加熱処理であれば・・
三洋電機バイオメディカル・熱風循環式乾燥炉/オープン/恒温ボックス・・充分使えるデジタル式&ステップキュアーOK
加藤理機製作所・・150℃までの乾燥機なら・・この選択肢もありでは
佐竹化学機械工業・・各種乾燥炉
2.手作り・自作の加熱処理の対策・・・30℃〜100℃程度なら・・こんなことでも・・・
最初は、恒温BOX・乾燥炉の既製品あるいは、特注の製作品しか想定することができずでしたが・・
意外と・・エポキシなどを使われる現場で・・・加熱&保温etcでは・・各自各様に・・工夫が・・・!!1.簡単に出来る炉・・段ボール箱の循環式熱風乾燥炉 q5_answer0306.htm
2.カップメン容器を利用した加熱処理方法 q6_answer0315.htm
3.温風器と段ボール箱で・・循環式熱風乾燥炉 new_pdgm9002/pc_1_680.htm
4.電球とスライダックで・・保温箱、パソコン用のファンを入れれば・・循環式熱風乾燥炉・・Taku F
5.電球(40W)での昇温具合は 昇温測定記録・・結構、40Wでも温度が上がる・・電球での加熱
6.電子ジャー(ご飯の保温ジャー・・6000円程度)では・・加熱・保温は・・結構good・・72℃管理が・・バッチリOK
7.発泡スチロール板とセラミックヒーターで・・1800ミリ簡易・熱風循環式乾燥BOXのセッティング・・結構、凄い!!&使えそう
8.天日干し??・・日当たりの良い日は・・温室で・・
9.電気あんかとクーラーボックス(発泡スチロール製)で・・・40℃の保温箱が・・・
10.電気こたつ&発泡スチロールの・・循環式温風乾燥炉・・これは本格的な温度設定&温度管理も!!
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はてな2008.3.10〜