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GM-8300の肉盛り修理・・・精密修正・・・小さいステンレスヘラ・・意外と便利です。

GM-8300の肉盛り用として・・ミクロスパーテルのヘラ部分をグラインダーで加工して
用途に合わせて、形状を変えて、使うと腰があって、意外と重宝します。


金型の肉盛り修正では、これを使い、ライティングしながら、気泡を潰す様にして、塗布肉盛りします。

 


    上の写真は、GM-8300とGM-8355 
    下の写真がミクロスパーテル(ステンレス薬さじ)ミクロスパーテルは、模型屋さんでも、
    模型用工作道具として300円/2本で市販されていました。

 


    ヘラ部分を使いやすく加工して、使用。ステンレス製なので、腰が強く、GM-8300を少量
     なすり込む時など・・・便利です。
 

 

    小さい肉盛り部分、穴、鋳巣などは、肉盛りというより、なすり込んで使用します。赤外線ライト
     を点灯しながら作業すると、接着も強く、気泡も少ない修正が出来ます。
     硬化後、良く切れるカッターナイフでGM-8300を切ったり、ホーニング、ビーズ打ちなど
     で・・・軽くブラストすると、金属光沢が出ます。

 

 

 

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