エポキシEpoxy.comエポキシEpoxy.com先進エポキシ開発のブレニー技研-トップ頁へリンク アルピナC2のマフラー修理・マフラーの亀裂を接着補修剤GM-8300で溶接代替の肉盛り修理施工・記録写真を公開先進エポキシ開発のブレニー技研

最終更新日  


  Namazu

  Google

サイト内検索(blenny.co.jp) 掲示板(otd)サイト内検索

BMWでは無く、ALPINA(C2 2.5/'86式)のマフラー修理立ち会い記録 2007年9月21日(金)--特集サイトTOP頁・・約800頁サイト製作中

資料提供・・ALPINAオーナー「アルピナO氏」、
心のスリーエー株式会社・オートガレージタカハシ 多少の宣伝・・ラヂオななみFM77.3MHz

2007年8月下旬・・架電を頂く・・マフラーの穴あき修理をサイトで見たとのこと
小生どもは、修理の受託も修理工場も、手づるが無い旨、ご返事し、ご容赦お願いした。
ガレージタカハシ/心のスリーA/をくどいたご様子

2007年9月21日(金)・・群馬、ご来県にて、マフラーの修理=逃げ切れないと観念した・・
ブレニー技研の次世代接着補修剤とし開発したGM-8300の性能が問われることとなる。

では、ガレージタカハシさんの中でも、一番にハチサンをしっている方をご指名しましょう。
・・車検の検査員資格も持っているとかです。

クルマの車種は・・「BMW」では無く「ALPINA(C2 2.5/'86式)」と御表記頂きたく・・の要請
マフラーの修理、ついでに、どんぐりコロコロでのサビ止めコーティングも・・施工記録を公開予定。

「アルピナO氏」のご様子だと・・修理のその後の、評価・・それなりの、経過のご連絡が来そうな感触・・・
先ずは、関越-練馬を超え、無事ご帰還とのこと。
「便りの無いのは・・」&?or?「長期経過報告の特集サイトとなることを」を願っているが・・。

作業のあい間に、デフ-鋳物のサビ止めコーティング・・どんぐりコロコロで


2009年6月18日(金)うん!! ひさびさ、まさかのメールが・・
また、
「突然のメールに、嫌な予感が」のあと
「・・ご心配なく」と続く、もう、2年経つのか
ピカピカに磨いて、愛車を乗り続けている様子
しかし、うれしい!! マフラーの修理、大丈夫みたいだ。
ほめごろしのメッセージ深謝です。

ご無沙汰しております。以前、ALPINAのマフラー修理で大変お世話になりました*****と申します。
相変わらずのご活躍と拝察いたしますが、お元気でしょうか?

突然のメール、嫌な予感が・・・・・・・、ご心配なく。先月、なんと11回目の車検を取りました。

そもそも、10回目の車検でマフラーが引っかかり、***の神業にすがった訳ですので、今回の車検の無事取得も***の御力だと・・・。

それにしても修理箇所はビクともしていません。むしろ、それによって他の場所に負担が掛かり

弱いところから崩れていくのではと、心配しております。

そのような時は、またお助けいただきたいなどと勝手に考えております。

車検を機に、改めて御礼申し上げたく、ご連絡を差し上げた次第です。

暑さ厳しい季節を迎えますが、どうかご自愛ください。*****のご活躍をお祈りしております。


僕らと違い、さぞ、手入れをして、ご愛用している様子
それは、
ハチサンGM-8300担当とすれば、それにしても、こんな、丁寧なメールを
頂戴するとは・・時々、気になるんです。どうしている?
なんか、2年長くて、短くて、ご一報、感謝です。



 

関連の特集サイト・・トラック、パジェロミニのマフラー修理
トラックマフラーを補修剤で修理、亀裂の排気ガス漏れを修理---特集サイトTOP頁
マフラーの溶接部亀裂を修理、排気ガス漏れを接着補修剤で/パジェロミニ---特集サイトTOP頁

接着・修理剤 GM-8300

  Namazu


接着・修理剤 GM-8300

  Google

サイト内検索(blenny.co.jp) blenny2サイト内検索



接着・修理剤 GM-8300

  Namazu


接着・修理剤 GM-8300

  Google

サイト内検索(blenny.co.jp) blenny2サイト内検索





 用途・使用目的

 品番・品名・呼称

 使用量

 使用箇所・備考など

マフラーの腐食・亀裂肉盛り・接着

GM-8300

 44+88+77g=210g

マフラー部にアルミ缶を積層埋め込み

サビ止めコーティング

GM-1508 どんぐりコロコロ-No.8

 適当量

デフのハウジング・鋳物のサビ止め--ハケ塗り

アルミ--飲料の空き缶 2本

アルミ針金



AM9:30〜12:00・・修理施工・・3時間
12:00〜1:00まで、常温硬化・・1時間
PM4:00まで加熱養生にて完了・・3時間

修理箇所・腐食ひび割れ
フランジ付け根部分からガスもれ
修理の段取り・準備
面粗し、アルミ缶カット
GM-8300塗布
混合、塗布
養生・熱処理
40℃〜60℃加熱にてベスト性能
仕上げ・完了
ビニールをはがして終了
マフラー修理 記録写真・・1--54
55-93-126
施工記録写真・・152--222


リンクをクリックすると、ページ内の該当するセクションにスクロールします。

 GM-8300のTOP頁へ

どこで売っている? 値段は? カタログ資料は? 使った時の動画事例 使用事例 






リンクをクリックすると、ページ内の該当するセクションにスクロールします。

 GM-8300のTOP頁へ

どこで売っている? 値段は? カタログ資料は? 使った時の動画事例 使用事例 




[動画-YouTube-ユーチューブ]

「BMW」では無く「ALPINA(C2 2.5/'86式)」と マフラーの修理=逃げ切れないと観念 。
オーナーの熱意と、折衝の手腕と相当なもの、上手のレベルを越える
ブレニー技研の次世代接着補修剤とし開発したGM-8300の性能が問われることとなる
http://www.blenny.co.jp/alpina_c2/
ALPINA(C2 2.5/'86式)マフラーの修理GM-8300の性能が問われる
YouTube-alpina_c2.mov
http://www.youtube.com/watch?v=_dhUp7T032Q
http://www.youtube.com/watch?v=_dhUp7T032Q

[parts:eNozsDJkhAMmJhMjUyZjU2NGJgszSyPTNEuL+JSM0ALzEANjo0AmGDA2xS4P1czEhKQSALeBDqY=]

動画埋め込みタグ
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube-nocookie.com/v/_dhUp7T032Q&hl=ja_JP&fs=1&rel=0">
</param><param name="allowFullScreen" value="true"></param>
<param name="allowscriptaccess" value="always"></param></embed></object>




2007年9月21日(金) 心のスリーA/ガレージタカハシにて、修理施工
関越、東京まで・・無事に・修理箇所・・・大丈夫?でしょうか?? 保証も補償もしませんが・・ご無事とご安全を祈ってます。
何とも、頼りない話・・・。


マフラー修理後、エンジンを掛けて、エキゾーストノートの確認

排気音は??

市販品のマフラー修理剤で、2007年6月修理に、修理をしたとのこと。

すでに、材料の強度は無く、ドライバーで触るとポロポロくずれてくる状態だった。

GM-8300が、こんな状態になるとは思わないが・・フィールドテストどころではない・・・商品そのものの価値が問われることとなる。



ハチサン・・GM-8300にて、修理施工完了。最後にポリエチレン袋のフィルムをはがす。

後々、焼けや変色など、目視確認できるので

みがき仕上げ・塗装は・・しないで、このままで!!


 修理施工後

 


2007年11月21日(水) ご来県にて、2ヶ月経過の点検
修理施工後、3000km走行したとのこと・・・音はどうですか?? このクルマ・・さすがに、やはり良いエキゾースト音だった。



さぁ〜・・マフラーはどうなっている?? エンジンを掛けたままで、音を聞く・・大丈夫!!
マフラーの温度も、計ってみたい・・

*** 大体、変色と温度履歴の状況は、以下の状況と見ている。
120度を越えた程度の温度で、表面のエポキシ層が茶色く、変色し出します。これにペーパー掛け+コンパウンド仕上げ、しますと・・アルミ光沢-金属感がでます。金属光沢のものが、変色し出すと・・相当な温度・・200度近い温度にさらされたと推定します。あまり、金属光沢が・・茶色っぽく、焼けなければ・・200度まで上昇していないと・・。

300-340度を超えると・・焦げて、茶色ではなく・・黒色に近い色に変化してくると思います。結構、外観の色の観察で、温度履歴が何となく・・判るかもしれません。





1 of 2

マフラー修理、できないか云々、BMWでは無くALPINA(C2 2.5/'86式)とのこと、マフラーの腐食・亀裂と穴あきひび割れの修理施工の立ち会い-修理の写真/次世代型接着剤・アルミパテGM-8300の耐熱と耐久力が試されることとなった

最初に | 戻る | 次へ | 最後に

マフラーの修理後、アルピナO氏がマフラーをさわりながら、エキゾーストノートをチェックしていた・・
音の感触は、理解できなく、疑問に思っていたが・・メールを頂戴した。

いわく、・・「音」についてはうまく表現できないのですが、穴が開いているときはやはり荒く、バリバリと言った感じでしたが、修理後は、エキパイに共鳴するような、やや金属的で乾いた音に戻りました。・・

1.

2.

3.

4.

塗装がピカピカの良い状態だったので、聞いたら、塗装はもちろん、かけ直したとのこと。さすがに、綺麗なクルマ・・。バンパーもカスタムバンパーの様子・・。

・・っと、思いこんだが・・

「塗装は「オリジナル」です。板金・塗装なしです。バンパーもオリジナルです。」・・とのこと、失礼致しました。だとしたら・・実物の実車は、写真より格段にピカピカの状態。・・手入れの良さ、保管の良さを物語る・・

アルピナO氏のご指摘では、

「阿部様のおっしゃるバンパーは実はフロントスポイラーです。」この頃の車は、バンパーと一体ではないのです。もちろんアルピナ純正でオリジナルです。なるほど、たしかに、小生など、クルマに前後についているものは、すべて、バンパー・・だが、スポイラーですね。ちなみに、このアルピナC2は、100台未満の製産で、**台目の車両とのこと。

5.

6.

7.

8.

マフラーは、どんな感じですか?? 上げて見てみます。今年2007年の6月に、修理・メンテナンスをしたんですが・・。 
これですか・・ちょっと、ボロボロになってます??

ドライバーで、つつくと、パラパラっと修理材料が崩れてくる。肉盛り修理剤-他社製-の中に、アルミの網状の補強材が入っているが、修理剤と一緒に脱落した。
ほとんど、接着とか強度とかなくなっているので、ケレン-除去は、楽々の感じがした。

2007年6月に、他社の補修剤でマフラー修理したとのこと。

9.

10.

11.

12.

マフラーの修理をした形跡が・・いつごろ?どんな材料で修理したのか?お聞きした。2007年6月に、他社の補修剤でマフラー修理したとのこと。他社製の****とのこと。ではでは・・3ヶ月でこの状態に。
マフラーの熱や振動などの影響、ヒートサイクルやサーマルショック、金属の伸び縮みの繰り返しは、この市販のマフラー修理剤に相当の無理を強いた感がする。もしかすると、工業用などの用途より、それなりに過酷なのかもしれない。金型・アルミ型や蒸気配管などで
GM-8300が使われるとしても、意外とヒートサイクルなどは、マフラーの修理ほどではないかもしれない。とさえ・・思えてしまう。

アルピナのマフラーの修理写真GM-8300接着補修剤で亀裂・溶接補強サビ止め施工/前に肉盛りした修理剤は、取れた??残っていると、GM-8300ハチサンの接着も低下します。

13.

14.

15.

16.

コンビナートの引き込み線で、ディーゼル機関車の水冷溝サビの補修として、耐熱補修剤--うたい文句は、耐熱300℃・・
定修の時、呼ばれて・・たたいたら・・ぱらぱら、はがれたもんね・・。エポキシ系では無いと言うんだけど・・触媒硬化のエポキシ系の補修剤だった。結局、耐ハクリ性能とか、サーマルショックとかヒートサイクル、冷熱サイクルにもたないんだよね。その類より、今回のマフラー修理の方が・・きついと思っているんだけど・・。

アルピナのマフラーの修理写真GM-8300接着補修剤で亀裂・溶接補強サビ止め施工/前に肉盛りした修理剤は、取れた??残っていると、GM-8300ハチサンの接着も低下します。

アルピナのマフラーの修理写真GM-8300接着補修剤で亀裂・溶接補強サビ止め施工/前に肉盛りした修理剤は、取れた??残っていると、GM-8300ハチサンの接着も低下します。

アルピナのマフラーの修理写真GM-8300接着補修剤で亀裂・溶接補強サビ止め施工/前に肉盛りした修理剤は、取れた??残っていると、GM-8300ハチサンの接着も低下します。

17.
マフラーまだまだ、いいんじゃない


18.
高橋石油さんに呼び出されたマフラーは・・あの〜・・鉄板がくずれそうだったから・・


19.

20.

21.

22.

23.
結構、スキーなんかにも、このクルマでいっていましたから・・
やっぱり、融雪剤なんかの影響もあるかもしれませんね。


24.
マフラーでもこの穴のあいている部分の温度が高い部分じゃないですか

アルピナのマフラーの修理写真GM-8300接着補修剤で亀裂・溶接補強サビ止め施工/前に肉盛りした修理剤は、取れた??残っていると、GM-8300ハチサンの接着も低下します。

アルピナのマフラーの修理写真/前に肉盛りした修理剤は、取れた??残っていると、GM-8300ハチサンの接着も低下します。

アルピナのマフラーの修理写真/前に肉盛りした修理剤は、取れた??残っていると、GM-8300ハチサンの接着も低下します。

25.

26.

27.

28.

アルピナのマフラーの修理写真/前に肉盛りした修理剤は、取れた??残っていると、GM-8300ハチサンの接着も低下します。

アルピナのマフラーの修理写真GM-8300接着補修剤で亀裂・溶接補強サビ止め施工/前に肉盛りした修理剤は、取れた??残っていると、GM-8300ハチサンの接着も低下します。

アルピナのマフラーの修理写真/前に肉盛りした修理剤は、取れた??残っていると、GM-8300ハチサンの接着も低下します。

29.
パイプの付け根部分の溶接は、思いの外、サビやダメージ少ない。

30.
前に肉盛りした修理剤は、取れた??
残っていると、
GM-8300ハチサンの接着も低下します。


31.
パイプ自体に亀裂・クラックは結構、進んでいる・・小さく無い模様。

32.

アルピナのマフラーの修理写真GM-8300接着補修剤で亀裂・溶接補強サビ止め施工/前に肉盛りした修理剤は、取れた??残っていると、GM-8300ハチサンの接着も低下します。

アルミ板での補強と熱伝導UPに、特別なアイテム--すいません、中身は飲んじゃいました--用意してきました。2本用意してきて、正解でした。

エポキシにインサートする金属は、アルミ製がいいです。相性のよくないものは、ステンレスとか鉄とか、だから、空き缶を選定するときは、アルミ缶が・・良いです。

アルミ板での補強と熱伝導UPに、特別なアイテム--すいません、中身は飲んじゃいました--用意してきました。2本用意してきて、正解でした。/エポキシにインサートする金属は、アルミ製がいいです。相性のよくないものは、ステンレスとか鉄とか、だから、空き缶を選定するときは、アルミ缶が・・良いです。

33.

34.

35.

36.

マフラー修理や熱がらみで、エポキシ-GM-8300に、アルミや金属を使う訳は、補強のみだけでなく、熱伝導の向上も目的としている。FRPなどで、エポキシFRPにした場合、強度そのものの向上・アップは可能だが、極端に、熱伝導性が低下して、結果として、補修・補強効果がFRPにしたほど、上がらない。極端な事例は、断熱材などとして、ホットランナーの金型にガラスエポキシも使うことさえある・・と記憶しているが・・。

以前、金型製作の基礎テストで、FRP補強した突起形状と金属をインサートした同一の突起形状では、温度上昇に伴い、強度の充分あったFRPリブは、意外と早く破損した。温度差は20度程度の温度差があった。また、エポキシ-
GM8300と相性の良い=クラックとかハクリなどが、発生しにくい金属で、入手の簡単なものとして・・アルミの空き缶の利用をしている。


アルミ板での補強と熱伝導UPに、特別なアイテム--すいません、中身は飲んじゃいました--用意してきました。2本用意してきて、正解でした。

エポキシにインサートする金属は、アルミ製がいいです。相性のよくないものは、ステンレスとか鉄とか、だから、空き缶を選定するときは、アルミ缶が・・良いです。

金属板をエポキシをサンドイッチする時は、板のコーカー部分の角を丸めたり、シープエッジを落としたりしたほうが、よりいいです。良いという意味は、クラックが出にくくなると言う・・。


リンクをクリックすると、ページ内の該当するセクションにスクロールします。

 GM-8300のTOP頁へ

どこで売っている? 値段は? カタログ資料は? 使った時の動画事例 使用事例 


アルミ缶を切って、補強・熱伝導UPのアルミ板を作成・・。アルミ缶は、はさみで簡単に切れる。

アルミ缶の塗装を取って・・。紙ヤスリは、持参してきましたのでお使い下さい。

接着剤を塗布する前処理で、アルミの生地を出すとともに、面粗しをする。溶剤での脱脂し不要です。

接着剤を塗布する前処理で、アルミの生地を出すとともに、面粗しをする。溶剤での脱脂し不要です。

37.
アルミ缶を切って、補強・熱伝導UPのアルミ板を作成・・。アルミ缶は、はさみで簡単に切れる。

38.
アルミ缶の塗装を取って・・。
紙ヤスリは、持参してきましたのでお使い下さい。

39.
アルミの生地を出すとともに、面粗しをする。

40.
接着剤を塗布する前処理で、アルミの生地を出すとともに、面粗しをする。溶剤での脱脂し不要です。

41.

42.
う〜。アルミ缶の孔開けは、くぎではなく、めうちを用意した・・。なるほど、いいですね。

43.
アルミ板に接着剤・
補修剤のGM-8300が良くからむように、パンチングして孔開け・・


44.

アルミに切り込みを入れて、穴をふさぐようにする。空き缶のアルミは事務用のハサミで、充分・ラクラク加工できる。

アルミ板に細かく孔開けして、強力にGM-8300がからむようにする。締め込みだ作業でこのあけた穴から、ハチサンが顔を出せばOKとなる。

45.

46.
アルミに切り込みを入れて、穴をふさぐようにする。空き缶のアルミは事務用のハサミで、充分・ラクラク加工できる。


47.
アルミ板に細かく孔開けして、強力にGM-
8300がからむようにする。締め込みだ作業で
このあけた穴から、ハチサンが顔を出せばOKとなる。

48.

マフラーの修理・・アルミ缶は、胴体部分のみ切り取って使った。これで、長方形のアルミ板が簡単に調達できる。

マフラーの修理・・ハチサン・修理剤を混合する前に、段取りOKか??再確認。

49.
接着剤/接着補修剤GM8300の塗布作業の前に、段取り確認をする。

アルミ板は、OK?
針金-アルミ線は、すぐに巻ける?
寸法は・・OK?

50.

51.
アルミ缶は、胴体部分のみ切り取って使った。これで、長方形のアルミ板が簡単に調達できる。

52.
ハチサン・修理剤を混合する前に、段取りOKか??再確認。

53.
ハチサン
GM-8300の2液を混ぜたら、作業時間は限られるので、作業前の確認は確実にしておく。

54.
アルミはOK? アルミ針金での取りつけはOK・・?? 再確認。

55.
何回塗りで・・いきますか??
3回肉盛りで・・どう??

最初の塗布は・・
44gで/主剤40.0g 硬化剤4.0g

56.
2.9g計量中・・あと、もう少し1.1g


マフラーの修理・・接着剤で修理の記録写真/GM-8300は、商品表示の配合比と組成の理論当量-反応比率を・・ピッタシあわせてあります。ので、表示配合比で、使うのが・・性能発揮と・・連動もします。

57.
硬化剤4.0に対して、3.5g計量

4.0、4.0、4.0・・と、ぶつぶつ言いながら正確に計量する。

58.
硬化剤4.0に対して、3.8g計量

GM-8300は、商品表示の配合比と組成の理論当量-反応比率を・・ピッタシあわせてあります。ので、表示配合比で、使うのが・・性能発揮と・・連動もします。

59.
硬化剤4.0に対して、4.0g計量OKです。

4.0、4.0、4.0・・正確に計量する。

60.
正確に主 剤と硬化剤を計るのは、耐ガソリン性とか耐熱性とか、熱の上がり下がり-ヒートサイクルやサーマルショックなんかに、対しての性能を確保するためで・・。

固まっていれば・・いいと言うことでは、無いんです。

塗料の調色-色合わせ並み、以上に配合量には注意しましょう!!

61.
GM-8300は、商品表示の配合比と組成の理論当量-反応比率を・・ピッタシあわせてあります。ので、表示配合比で、使うのが・・性能発揮と・・連動もします。


62.

63.
一回目に練ったハチサンを使う。塗るときは、軟膏などを、なすり込むように塗り込む。

64.

65.

66.

67.

68.

夏場・冬場の気温やマフラー自体の温度などにもよって、塗りやすさは変わる。温度の低いときは、ハチサンGM-8300を暖めるのではなく、塗布する対象物-被着体-マフラー自体をハロゲンや遠赤外線ライトなどで、30度程度にあたためて、作業する。

マフラーの修理/アルミにあけた、パンチあなから、ハチサンが出てくれば、GM-8300がよく、入り込んでいると見て良い。

69.
アルミをかぶせる前に、多めに、
GM-8300を塗布しておく。

70.

71.
アルミにあけた、パンチあなから、ハチサンが出てくれば、
GM8300がよく、入り込んでいると見て良い。

72.

73.

74.

75.
最初に塗るときは、よくなすり込む要領で・・。鉄板にハチサンをすり込む様にして塗布する。

76.

マフラーの修理・・接着剤で今回の作業は、一度に使用利用量を配合・・ではなく・・3回に分けた

マフラーの修理・・接着剤で今回の作業は、一度に使用利用量を配合・・ではなく・・3回に分けた

マフラーの修理・・接着剤で今回の作業は、一度に使用利用量を配合・・ではなく・・3回に分けた

77.

78.

79.

80.

気温や接着肉盛りする相手・・被着体によっても、作業時間--ポットライフ--可使時間は変化してくる。GM-8300この様にして使用する場合、意外と時間は、早く経過する。30分以内で完了といっても、10分程度で使い切る様に、段取りする。今回の作業は、一度に使用利用量を配合・・ではなく・・3回に分けた。

最初は、44gで、2回目は88g。あとは、足りない量が・・感覚的に判る・・最後に、77g---主剤70.0g+硬化剤7.0g・・配合した。

81.

82.

83.

84.

アルミ板の上から、GM-8300ハチサンを塗り重ねてゆく。アルミ板をサンドイッチしてしまう。

アルミ板の上から、GM-8300ハチサンを塗り重ねてゆく。アルミ板をサンドイッチしてしまう。

アルミ板の上から、GM-8300ハチサンを塗り重ねてゆく。アルミ板をサンドイッチしてしまう。

85.
アルミ板の上から、
GM-8300ハチサンを塗り重ねてゆく。アルミ板をサンドイッチしてしまう。

86.

87.

88.

89.

90.

91.

92.

マフラーの修理の写真/パイプの両方とも、アルミ板への積層-ラミネート作業おわり・・ハチサンGM-8300で肉盛り完了です。

マフラーの修理の写真/すぐに、ポリエチレン袋を切って、フィルムをかぶせてしまう。ハチサンが固まれば、接着することなく、光沢・鏡面で取り除ける

マフラーの修理の写真/パイプの両方とも、アルミ板への積層-ラミネート作業おわり・・ハチサンGM-8300で肉盛り完了です。

93.
パイプの両方とも、アルミ板への積層-ラミネート作業おわり・・
ハチサンGM-8300で肉盛り完了です。

94.
すぐに、ポリエチレン袋を切って、フィルムをかぶせてしまう。
ハチサンが固まれば、接着することなく、光沢・鏡面で取り除ける。

95.

96.

マフラーの修理の写真/パイプの両方とも、アルミ板への積層-ラミネート作業おわり・・ハチサンGM-8300で肉盛り完了です。

マフラーの修理で、接着剤・修理剤を使うときは/いつも、使うビニール袋は、8/100-0.08ミリ厚みの厚手のもの。ローデン袋と呼ばれもする透明のポリエチレン袋を使っている。

マフラーの修理の写真/パイプの両方とも、アルミ板への積層-ラミネート作業おわり・・ハチサンGM-8300で肉盛り完了です。

97.

98.

99.

100.

マフラー修理で・・ハチサンを塗布したあと、巻きます。ポリエチシート・・こんな感じでOK??ビニール袋もっと、切ろうか??

マフラーの修理で、接着剤・修理剤を使うときは/いつも、使うビニール袋は、8/100-0.08ミリ厚みの厚手のもの。ローデン袋と呼ばれもする透明のポリエチレン袋を使っている。

マフラーの修理で、接着剤・修理剤を使うときは/いつも、使うビニール袋は、8/100-0.08ミリ厚みの厚手のもの。ローデン袋と呼ばれもする透明のポリエチレン袋を使っている。

101.
ポリエチシート・・こんな感じでOK??
ビニール袋もっと、切ろうか??


102.
いつも、使うビニール袋は、8/100-0.08ミリ厚みの厚手のもの。ローデン袋と呼ばれもする透明のポリエチレン袋を使っている。

103.

104.

105.

106.

107.

108.

109.

110.

111.

112.


リンクをクリックすると、ページ内の該当するセクションにスクロールします。

 GM-8300のTOP頁へ

どこで売っている? 値段は? カタログ資料は? 使った時の動画事例 使用事例 



2 of 2

最初に | 戻る | 次へ | 最後に

113.

114.

115.

116.

117.

118.

119.

120.

121.

122.

123.

124.

GM-8300のアフターキュアー/加熱処理している間に、デフ-ディファレンシャルボックス-鋳物のサビ止めをすることになった

材料は、それほど、耐熱の必要性もないのではと言うことで、「どんぐりコロコロNo.8」=GM-1508を使用した。

125.
ではでは、昼食・・昼食で・・

あの〜、どこかに食べに行った来るけど・・


126.
いや・・阿部さん!!
弁当用意してあります

??どうしたの??
いつも、お世話になっているので。

午前中・・作業完了。

127.
GM-8300のアフターキュアー/加熱処理している間に、デフ-ディファレンシャルボックス-鋳物のサビ止めをすることになった。


128.
材料は、それほど、耐熱の必要性もないのではと言うことで、
「どんぐりコロコロNo.8」=GM-1508を使用した。

丁度、ガレージタカハシに、この前、洗車機のサビ止め・補修施工で使用した-どんぐりコロコロが残っていた。オーナー自ら、サビ止めコーティングするのであれば・・

129.
丁度、ガレージタカハシに、この前、洗車機のサビ止め・補修施工で使用した-
どんぐりコロコロが残っていた。

オーナー自ら、サビ止めコーティングするのであれば・・


130.
施主施工で、サビ止めのはけ塗り・・


131.

132.

133.

134.

135.

136.

鋳物のサビ止めに、GM-1508=どんぐりコロコロを塗布。どうですか?どんぐりコロコロは、熱くなってきませんか?

鋳物のサビ止めに、GM-1508=どんぐりコロコロを塗布。マフラーの修理の間に、写真撮り

鋳物のサビ止めに、GM-1508=どんぐりコロコロを塗布。マフラーの修理の間に、写真撮り

どんぐりコロコロ・・噴いちゃいました・・。ではでは、記念写真を

137.
どうですか?
どんぐりコロコロは、熱くなってきませんか?

138.

139.
はい、かなり・・

140.
どんぐりコロコロ・・噴いちゃいました・・。

141.

142.

143.

144.

どんぐりコロコロ・・噴いちゃいました・・。ではでは、記念写真を

145.

146.

147.

148.

どんぐりコロコロは、このマフラー補修が終わるまでの時間で、固まる・・速硬化タイプ。皮膜の硬さはかたいが、弾性率は低く、エポキシの弾性率と言うより、オレフィン類に近い。
柔らかいとは・・言いながら、水分にも反応して固まり錆ごとかため。、
耐ガソリン性もOKで・・バイクのガソリンタンクサビ止め・防錆コート剤としてもテスト中の商品。

赤外線ライトでの加熱処理を開始する

149.

150.

151.

152.

どんぐりコロコロNo.8は、10ミリ以下で固めないと・・キケン!!発熱-発泡して、容器からあふれでてしまう。


153.

154.

155.

156.

昼食の間、約1時間-常温放置-常温硬化させた。9月21日まだ、残暑と言うより・・夏に近い・・1時間で、かなり硬化は進行している。
ので、赤外線ライトでの加熱処理を開始する。


リンクをクリックすると、ページ内の該当するセクションにスクロールします。

 GM-8300のTOP頁へ

どこで売っている? 値段は? カタログ資料は? 使った時の動画事例 使用事例 


157.

158.

159.

160.

加熱処理の温度は、
50℃から60℃程度、
MAXでも80℃程度。

温度計は、200度目盛りのバイメタルマグネット付きのものを数個設置。また、キッチン用のデジタル温度計も同時に設置して、温度の目視確認をする。
加熱・温度の調整は、ライト125Wとマフラー本体の距離や気温との関係で主に、決まってくる。どの程度、ライトを近づければいいのか、温度確認しながら、アフターキュアー=アニーリング=熱処理の調整をしてゆく。

161.

162.

163.

164.

作業のあいまに、どんぐりコロコロNo.8=GM-1508の反応硬化の様子を写真・動画に記録した。主 剤-100g/硬化剤-40g=140gを混ぜて、200cc紙コップで固めたもの。

165.

166.

167.

168.

作業のあいまに、どんぐりコロコロNo.8=GM-1508の反応硬化の様子を写真・動画に記録した。主 剤-100g/硬化剤-40g=140gを混ぜて、200cc紙コップで固めたもの。


サビ止め塗布をデフのサビている鋳物に、作業のあいまに、どんぐりコロコロNo.8=GM-1508の反応硬化の様子を写真・動画に記録した。主 剤-100g/硬化剤-40g=140gを混ぜて、200cc紙コップで固めたもの。

マフラー修理の作業のあいまに、どんぐりコロコロNo.8=GM-1508の反応硬化の様子を写真・動画に記録した。主 剤-100g/硬化剤-40g=140gを混ぜて、200cc紙コップで固めたもの。

作業のあいまに、どんぐりコロコロNo.8=GM-1508の反応硬化の様子を写真・動画に記録した。主 剤-100g/硬化剤-40g=140gを混ぜて、200cc紙コップで固めたもの。

169.

170.

171.

172.

どんぐりコロコロN.8=GM-1508は、2007年春期発売予定だったが、2007年9月中、上市した商品
クルマの板金のサビ止めから、ログハウスやDIY木工の木材の防水保護コーティング、発泡スチロールを溶かさないで一粒一粒の発泡体のすきまにしみ込んで
FRPとはまた、異なる補強効果も発揮する。FRP無しで、ソーラーカーの4メーターボディー製作も可能にし、炎天下の鈴鹿サーキットを走行した。

また、水分にも反応して固まり錆ごとかため、
耐ガソリン性もOKで・・バイクのガソリンタンクサビ止め・防錆コート剤としてもテスト中の商品

作業のあいまに、どんぐりコロコロNo.8=GM-1508の反応硬化の様子を写真・動画に記録した。主 剤-100g/硬化剤-40g=140gを混ぜて、200cc紙コップで固めたもの。

サビ止め塗布をデフのサビている鋳物に、作業のあいまに、どんぐりコロコロNo.8=GM-1508の反応硬化の様子を写真・動画に記録した。主 剤-100g/硬化剤-40g=140gを混ぜて、200cc紙コップで固めたもの。

サビ止め塗布をデフのサビている鋳物に、作業のあいまに、どんぐりコロコロNo.8=GM-1508の反応硬化の様子を写真・動画に記録した。主 剤-100g/硬化剤-40g=140gを混ぜて、200cc紙コップで固めたもの。

サビ止め塗布をデフのサビている鋳物に、作業のあいまに、どんぐりコロコロNo.8=GM-1508の反応硬化の様子を写真・動画に記録した。主 剤-100g/硬化剤-40g=140gを混ぜて、200cc紙コップで固めたもの。

173.

174.

175.

176.



  Namazu



 Google

サイト内検索(blenny.co.jp) blenny2サイト内検索


177.

178.

179.

180.

181.

182.

183.

184.

最後に、ハチサンGM-8300にかぶせた、ポリエチレン袋のプラスチックシート=フィルムをはがす

最後に、ハチサンGM-8300にかぶせた、ポリエチレン袋のプラスチックシート=フィルムをはがす

80度程度までの温度で、フィルムが熱で溶けたり、マフラー修理に使ったGM-8300アルミパテに接着することは無い

185.

186.

187.

188.

最後に、ハチサンGM-8300にかぶせた、ポリエチレン袋のプラスチックシート=フィルムをはがす。

80度程度までの温度で、フィルムが熱で溶けたり、マフラー修理に使ったGM-8300アルミパテに接着することは無い。もし、フィルムが変化していれば、加熱のしすぎなどのこともある。
ハロゲンライトや赤外線ライトなどでの熱処理は、距離の取り方は、注意が必要。


189.

190.

191.

192.

このエポキシパテ-GM-8300の表面もピカピカの光沢面で仕上がる。

このエポキシパテ-GM-8300の表面もピカピカの光沢面で仕上がる。

193.
ポリエチレン袋の切ったフィルムは、簡単にはがれる。

194.

195.
このエポキシパテ-
GM-8300の表面もピカピカの光沢面で仕上がる。

196.

このエポキシパテ-GM-8300の表面もピカピカの光沢面で仕上がる。

197.

198.

199.

200.

201.

202.

203.

204.

エポキシの反転面は、サブミクロンの精度で仕上がる。逆に言えば、サブミクロンの凹凸を転写できなければ、鏡面・光沢面での反転は不可能とも言える。
フィルムや鏡面での反転仕上げの方法は、アフターキュアー=アニーリング=加熱処理を済ませてから、原型・モデル・・この場合、ポリエチレン袋の取り外しをするのが、工程の手順、順序となる。

鏡面・・特に、平滑鏡面を得ようとする場合、モデル・原型・・フィルムの取り外し=脱型した後に、加熱処理をすると、ほとんどのエポキシ樹脂がわずかに、凹凸の表面になりやすい。

マフラーの修理とは、直接関係は少ないが・・フイルムの取り外しの順序・・いつの時点で・・取り外すか・・こんな理由も微妙に、関係している。


リンクをクリックすると、ページ内の該当するセクションにスクロールします。

 GM-8300のTOP頁へ

どこで売っている? 値段は? カタログ資料は? 使った時の動画事例 使用事例 


205.

206.

207.

208.

209.
ポリエチ袋を取ったままの方が・・いいと思います。塗装をすると、ハチサン-GM-8300の焼けたり、変色したりした状態が判らなくなりますし・・。


210.
GM-8300を磨いて、金属光沢を出すと、アルミの光沢になるので、やっぱり、焼けなどが判りにくくなりますので・・。

211.

212.
音を聞きたいのすが・・
じゃあ、エンジンをかけて、

やっぱり、マフラーのこの腐食穴あきした所は温度の上がり方が、高めですね・・

213.
マフラーの感じは・・どう??
排気音の音の感じは・・

214.
やっぱり、マフラーのこの腐食穴あきした所は
温度の上がり方が、高めですね・・

215.

216.

217.

218.
エンジンを止めてもいいですか・・

219.
ではでは・・記念撮影で・・
正面からだけですか?? いえいえ・・別段・・


220.
ではでは・・記念撮影で・・
このクルマ・・斜めから前からのポーズが・・


221.

222.

2 of 2

マフラー修理、できないか云々、BMWでは無くALPINA(C2 2.5/'86式)とのこと、マフラーの腐食・亀裂と穴あきひび割れの修理施工の立ち会い-修理の写真/次世代型接着剤・アルミパテGM-8300の耐熱と耐久力が試されることとなった

最初に | 戻る | 次へ | 最後に



リンクをクリックすると、ページ内の該当するセクションにスクロールします。

 GM-8300のTOP頁へ

どこで売っている? 値段は? カタログ資料は? 使った時の動画事例 使用事例 



 

ブログサイトにて・・UP記事
http://blenny.no-blog.jp/denwa/2007/09/1_ce67.html
http://blenny.no-blog.jp/denwa/2007/09/200792_4535.html


画像クリックにて、拡大写真・・1800ピクセル写真記録




ブログ用インフレーム top_alpina_c2_blog.html

http://blenny2.info/alpina_c2/web680p/Source/Thumb1.html
http://blenny2.info/alpina_c2/web680p/Source/Thumb2.html

http://blenny2.info/alpina_c2/sonogo_1_071122web/web680p/Source/Thumb1.html



http://blenny.ddo.jp/alpina_c2/web1200p/Source/Thumb1.html

http://blenny.ddo.jp/alpina_c2/sonogo_1_071122web/web1800p/Source/Thumb1.html



BMWでは無く、ALPINA(C2 2.5/'86式)のマフラー修理立ち会い記録 2007年9月21日(金)--特集サイトTOP頁・・約800頁サイト

資料提供・・ALPINAオーナー「アルピナO氏」、
心のスリーエー株式会社・オートガレージタカハシ 多少の宣伝・・ラヂオななみFM77.3MHz

板金・ボディーのサビ止め、車体の錆腐食修理メンテナンス対策施工の関連サイト


アルミボディー車・・ハマー(HUMMER)・・の板金FRP補強と修理に使用した補修事例

修理内容は、板金修理-接着剤での補強、エポキシパテ埋め修正-板金パテの下地肉盛り、FRP接着補強と工程も接着からFRP接着補強までに及んでいる
アルミボディー車・・ハマー(HUMMER)・・の板金修理・・特集サイトTOPへ 2006年7月19日




車の板金FRP・カーボン貼り補強をラリー車で実施中では
自動車ラリーに改造の試み、接着剤・エポキシカーボンFRPで剛性アップ&補強〜接着剤で各種チューンナップ--特集トップ頁
カーボンFRPの仕上げコーティングでFRP仕上げ塗布すると・・ビカビカの光沢皮膜で上がる。
アミンブラッシングのまるで、見られない常温硬化FRP仕上がりとなった。







クルマの板金が腐食して、穴あき。今回はヒンジもサビで切れていた。
GM-8300と空き缶のアルミで金属FRP?と言うか、インサート補強修理を実施
板金の錆び穴あき修理を接着アルミパテ材料で補修--溶接無しで、車のサビ穴あき肉盛り修理 特集サイトTOPへ
http://www.blenny.co.jp/sabi2007_6_5/







クルマの板金、サビ止め、穴あき修理、FRPでタンクローリーの
錆び止め自分で補修してるんだけど・・特集TOPへ

http://www.blenny.co.jp/FRP_Rust_1508_20081105/・・特集サイトTOP






2010年12月7日職人魂に火がついて・・溶接無し、板金パーツ製作とGM-8300でマフラーの修理
http://www.blenny.jp/muffler20101207/web680p/Source/Thumb1.html・・1-410頁
http://www.blenny.jp/muffler20101207/web1800p/Source/Thumb1.html・・1-410頁

職人魂に火が・・!! マフラー修理,溶接無し-板金パーツ自作と耐熱パテGM-8300で3
[動画-YouTube-ユーチューブ]
マフラーつなぎ金属パーツが腐食、溶接部分も錆・亀裂ひび割れ
排気ガスがそのまま漏れる・・溶接無しで、板金製作+耐熱接着パテGM-8300でマフラーの修理

http://www.youtube.com/watch?v=QUeIOQ6u4iY


クルマのレンズ、カスタム・ワンオフって・・自作したいんですけど!!・・特集TOPへ
http://www.blenny.co.jp/cool_F20100612/・・1-***頁+**ページ・・特集サイトTOP
http://www.blenny.co.jp/cool_F20100612/
2010年12月7日マフラーの修理&マイクロバスさび止めとフレームFRP補強
透明レンズカバー製作と随分違うじゃん!!






Copyright(C) Blenny Giken Ltd.Y-ABE All rights reserved.

マフラー修理&サビ止め施工 2007.9.21 2007.10.1〜   

今日
昨日

はてな2008.3.12〜