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製品製作
スケルトン・透明品の製作


エポキシの注型 保温・熱処理 スケルトン・透明ハウジング完成
 エポキシの注型 

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注型&脱泡
型の切開・完成
エポキシの注型


ムービー・・
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真空引き前に・・とりあえず
mov_index1.htm
ムービー
ムービーにてUP
GM-9002は・・殆ど流れ込んでしまう!!

 保温・熱処理 

  
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段ボール箱&温風機
シリコーン型から取り出す・・脱型
ぶら下げて、加熱処理 
120-118
新型?・・加熱ボックス?
50℃より高温になるので・・注意!!
ドライヤー式とはまた違う・・新兵器!!
161-118
GM-9002は、50℃-1.5〜2時間
まだ、柔らかい状態で型から脱型
210-88
50℃〜60℃にて2〜3時間以上

脱型の時、変形も元通りになり、
耐熱もUPして完成。

 スケルトン・透明ハウジング完成 

 
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今回製作のもの表面より
今回製作のものうら面より
完成度の高いもの製作出来ます。 


惜しい・・小さい・・気泡が・・
硬化条件の温度・・高すぎた!!


リブ・ボス・ネジ部分など
完全にスケルトンレプリカ品OK


GM-7000シリコーン型にて
1型について10〜12ヶ程度製作可能
  

 
 
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