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ランナー&ゲートに使えるプラパーツ・・その1 鉄道模型用のレールです。HIPS(ハイ-インパクトポリスチロール樹脂) 切ったり・削ったり、加工が楽々&リーズナブル。しかもレール目が入っ ているので、カットする長さの目安にもなります。	ランナー&ゲートに使えるプラパーツ・・その2 市販フロッピー用の透明ケースです。GP?(一般ポリスチロール樹脂) アクリル(メタクリル・MMA)製のものより、スチロール製のものの方が、小物製作 では、使い勝手がいいと思います。・・塩化メチレンで溶着したり、何回もはずした りするため。 精密ノコギリで、切ったり、ヤスリで削ったりして、ゲートの形を整えます。 また、フランジ部分、L型形状部分もあるので、レールパーツとは違った使い方 が出来ます。
プラスチックパーツ(モデル、原型)は、エンジニアリング 　プラスチックの為、ランナー&ゲート使用のPS(ポリスチロール)より 　溶けにくいので、ゲート部分が溶けて、モデルに固定することが出来ます。 　モデルがプラスチックの場合、殆ど、塩化メチレンで溶着固定します。	湯口、樹脂溜まるからは、GM-9002などが、流れ易くする為 　　幅広く、ゲート部分は、製品をきれいに仕上げられる様に、 　　小さめの形に加工。レンズパーツはポリカーボ又はアクリル樹脂製の 　　ようです。アクリル製のものは、塩化メチレンで、溶けますので 　　少量使用し、溶かし過ぎないように注意しながら固定します。
レールパーツをニッパで切り、カッターナイフで 片端を削ると、ちょっと大きめのピンゲート形状 が製作出来ます。このプラパーツはPOM?なので 塩化メチレンの溶着でなく、瞬間接着剤で、固定します。
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