同軸クラッチの製作


今までのFGのクラッチだと、2日間ぐらいの走行で、クラッチベルが焼け細り、ベアリングが,すぐにがたが出てしまうので
SVMの、クラッチを流用して、同軸クラッチを、製作してみました
。                            
メリットはギアプレートがいらなくなる、ドライブシャフトが、短く軽くできる、ベアリングの合致が正確にできる、     
クラッチ自体が軽い。メリットばっかりな気が!                                                    
デメリットは、ギア比があまり選べない。(今までの走行では、2種類しか使ってないので問題はないと思う)     
加工がめんどくさい(笑)                                                     


○必要なパーツ

今回、スパーはラウターのものを使ってますが、FGのでも使えます。
SVMのクラッチ1式
エンジンマウントステー(加工後もいつも道理に使える)

○エンジンケースの加工  (右の画像を参考)

ノーマルの物の真中をクラッチベルの外周より1mm大きく穴あけをし、ドライブシャフト側のマウント部分が、ベアリングケースと干渉するので、あたらないように削りまくる。

 

○ノーマルとの違い

左が加工後、右がノーマル

○ドライブシャフトの加工

今回は、ラウターのものを使いましたが、FGのものでもOKです。
画像のシャフトは、すでにカットしてありますが、35mmカットしてあります。

○スパーマウントの加工

ラウターのスパーマウントでわ、エンジンマウントの部のビスと干渉してしまうため、長さを4mmカット、その後、スパーが噛む部分を残して、丸く角を落としていくます。直径22mmの円になるように。

○ギアプレートの加工(新しいベアリング受けの取り付け)

今回は、前に使っていたギアプレートが、クラッチベルベアリングのところにガタが出てしまったので、ぶったぎって使うことにしました。

○ベアリング受けの接着

ここにがたがあっては、今までの苦労が水の泡、気合を入れて組みたいところです。
まず、両方にベアリングをつけシャフトを通します、大体の場所をマーキングしたら、あたる面をペーパーで少し荒らしておきます。次にGM−8300を両面にぬって、シャフトを通したままくっつけます。
GM-8300は、15分ぐらいから固まり始めるので、そのぐらいを見計らって、シャフトがするするになる所を探していきます。見つかったら、バイスで固定して待つだけです。

○ベアリング受けの接着パート2

完成!

こんな感じになります。
半クラの感じかすごく気に入ってます。心配していたギア比も、特に問題なく、この先クラッチベル交換に悩まされることがなくなりそうです。

 

 



今回使った、便利グッツ


 

すごく使える、接着&パテ

いつも使っていて、かなり気に入ってるグッツです。
肉盛りしても、やせが少なく、接着剤としても使えるすぐれものです。
夏の時期だと、接着から2時間ぐらいで、ほぼ固まり削り始めることができます。
品名 Genus(ジーナス)GM8300

詳しくは、http://www.sannet.ne.jp/blenny/

簡単ベアリングはめ器

M8のキャップビスに、入れるベアリングと同じか、もしくは大きいやつをつけて、ねじ込んでいくだけ、簡単にはめることができます。

費用 ¥200−ぐらい

 


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